今持つべき靴、ローファーの解釈

今の日本のファッションは、リラックス、コンテンポラリー、スポーツ。この3つのキーワードがテーマとなっております。
前のブログでもお話ししましたが、楽に服を着るという余裕が今のファッションには必要なようです。

ですが、スニーカーばかり履いていた、去年、一昨年とは違い今年は久々の革靴文化が戻っているような風潮ですね。
でも、久々に革靴を履くとなんかしっくりこないなんて方、多いのではないでしょうか?
今回は、ローファーという形の靴についてお話します。

 

まず、ローファーとは言ったものの、中には種類があるのをご存知でしょうか?

 

王道ペニーローファー(コインローファー)

フォーマルな佇まいタッセルローファー

かの名門が生んだ名作ビットローファー

シンプルかつシャープな印象ヴァンプローファー

 

大まかに、分けるとこの4種類がメインになるのではないでしょうか。
同じカテゴリーでも形も様々で、出自も異なります。

では、現代的にお洒落にファッションを楽しむ方々にとって、どの靴が必要なのでしょうか?

タッセルローファーはちょっとクラシックすぎて、モダンさに欠けてしまうので古臭く見えてしまう。
ビットローファーはエレガントだけど、スポーティーではないので硬すぎるのではないか。
ヴァンプローファーはスッキリしているけど、一昔前の不良っぽさがある。

 

結論。

コインローファーですね。

このコインローファーと呼ばれる靴、現代の日本ファッションを作りあげてきたアメリカントラディショナルと呼ばれるジャンルにおいて、なくてはならない存在です。

僕自身も、アメリカントラディショナルというジャンルに泥酔して、服を学んできた1人です、、、

 

当時から裸足で履かれるなど、スポーティーな装いにも使用され、デニムなどで履いても良いというコンテンポラリーさ、世界各国にて愛用され、バックボーンもしっかりしており、持っていて安心できるアイテムです。

現代において、革靴を選ぶのであれば、ここまで条件のそろっているアイテムは他にはないでしょうね。

 

 

クラシックなスーツの抜きとして使っても、今っぽくていいですね。

 

遊び心と、凡庸性を兼ね備えたコインローファー。
革靴の買い足しをお考えの方は、視野に入れていただいて間違いないかと思いますよ。

 

ちなみに、ローファーの語源を怠け者と解釈している方が多いようですが、(僕も昔はそうでした)有力なのは、牛舎の牛の待機場(ローフ)で履かれていた、靴がルーツにあるところからきているようです。

 

 

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