良い大人の常識~スニーカー編~

StyleBLeInスタイリストの齊藤です。

今や空前のスニーカーブーム。
街に出れば様々な人がスニーカーを履いています。

ただ、スニーカーにも序列というものが存在するのはご存知でしょうか?
綺麗なスニーカー、武骨なスニーカー様々あり、合わせ方も変わってくるのです。

本日は大きく分けたジャンルでご説明致します。

 

 

テニスシューズ(コートシューズ)
メインカラーは白で装飾の少ないもの。
ソールがフラットなものが多く。デザインもスッキリしている。
かつて貴族のスポーツとして出自したテニスらしい上品、ルールにもうるさい貴族は、スニーカーに色を使うのを禁止させ、白単色のルールとなったそうです。

出自が出自だけに、スニーカーの中ではずば抜けて上品。
綺麗なスタイルならこのジャンルが1番しっくりきますね。

 

 

ランニングシューズ
特に決まりごとがなく、その時代の最新鋭のシステムを用いて作り出されたシューズ。
最近では、リバイバルから復刻モデルなども発売されており、当時の技術を使っている時代感のある懐かしいモデルも多く出ている。
オールドランニングからハイテクノロジーと呼ばれるものまで、ジャンルレスなシューズなので、そのモデルによって合わせ方が異なってしまいます。
ですが、走るというシンプルな機能美だからこその削ぎ落とされたデザイン性はカジュアル過ぎない雰囲気を持っています。

 

 


スケーターシューズ
名前の通りスケートボードのプレイヤー達が履くシューズ。
ソールはデッキとの密着性を加味し、フラット設計。サイドに補強をつけているモデルなどもあり、ボリュームが出るモデルが多い。
このあたりになると、綺麗なスタイルというよりも、カジュアルに合わせて頂いたほうが好ましい。
ドレススタイルに取り入れる洒落者もいるが、相当な実力が必要なので、おススメはできない。

 

 

バスケットシューズ
主にハイカットで足首まで固定できるタイプがほとんど。
発祥も屋内でできる激しいスポーツというテーマから、機能が多く盛り込まれているモデルが多いです。
スニーカーというジャンルの中も1番カジュアルな見え方をする靴だといっても過言ではないです。
ですが、NBAプレイヤーの記念モデルなども多く出るデザイン性は、本当の靴好きの方から1番人気がある靴です。

 

スニーカーには大きくこの4種類があり、使用用途や発祥がことなります。
シーンによって様々な使い分けをして頂くのが、良いのではないかと思います。

私的見解ですが、やはりテニスシューズが1番品が良くて履きやすいですね。
足元の仕上げ方で全体のイメージが決まります。

品良くスマートに歩くのか。カジュアルにラフに歩くのか。
玄関先で1日の自分を想像するのも紳士の美学なのではないでしょうか。

 

革靴の常識はこちら
part1 part2

 

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