生地を選ぶ基準とは?

こんにちはStyleBLeInスタイリストの齊藤です。

朝の寒さのせいで、なかなかベッドから出ることのできない齊藤です。

さて、今日は生地選びの際の緊張度のお話。

外装を構成する要素として服の生地というのは大きな役割を担っています。
大まかに生地によって緊張度(フォーマル度)という印象が決まります。

緊張度というのはカジュアル~フォーマル。
身嗜みのランクのことであり、フォーマルに近いほどよりキッチリした印象が生まれ、品格が高くなるのです。

カジュアルなオックスフォードからフォーマルに使うドスキンやサテン。
同じ色柄でも印象は大きく変わります。

様々な生地がありますが、TPOに合わせた生地選びはマナーの1つ。

その場の格式、雰囲気、意図、装い1つでゲスト側の受け取り方が違います。

ご飯を食べに行くとき、買い物に行くとき、何をするにしても相手に与える印象というのはより良いものでなければならないとは思いませんか?

 

今回もご愛読ありがとうございました。

自分の印象を作る要素とは?

こんにちはStyleBLeInスタイリストの齊藤です。

本日金山駅前でばったり3年ぶりにお会いした方がおり、すごく嬉しかった齊藤です!

と、今日は色彩の話。
皆様!人の印象を決める要素をご存知ですか?

身につけているもの、顔立ち、しゃべり方、所作。
多くの要因によって人の印象は決まります。

その中でも色彩、カラーコントロールは最も重要な要因です。

着ている服の色、髪の色、女性であればメイク。人は印象を作る為に色彩を多く使用していますが、使い方を間違えている人が多いのが現状なのではないでしょうか?

そんな色彩の中でも本日は緊張度の話です。
緊張度というのはファッションでいうカジュアルからフォーマルの流れのようなものであり、緊張度が高いほど印象がカッチリして見えるということになります。

pccs_circleこんな図を見たことがありますでしょうか?

これは色相関図と呼ばれるものです。
色をグラデーションで並べたものですが、実は印象の緊張度は色相関図と隣り合わせにあり、「」→「」「」→「」といった流れで「カジュアル」→「フォーマル」と流れていくのです。

※一つ注意が必要ですが、ここでいうカジュアルというのは「ラフ」ではなく「フランク」という解釈だと理解してください。

そのほかにも無彩色の「白」「黒」「グレー」がありますが、この3色は色相関図の上の緊張度とご理解ください。
簡潔に話すと、「無彩色」→「」→「」「」→「」の順で印象は形成されるのです。

TPOに分けて緊張度というのは常に変更していかなければなりません。
同じ自分でも、その場、その時に合わせた印象をコントロールしましょう!

ファッションとは自分の為にするだけのものではありません。
周りの目やその場を楽しませることが本当に大切なのです。

今回もご愛読ありがとうございました。

ファッションを構成する要素のハナシ

こんにちは!
StyleBLeInスタイリストの齊藤です。

この時期になるともう暖房器具に頼らないと生きることの難しい私です。

そんな中、私服飾相談所の提案しているファッションとはどんなものなのか、少しお話しします。

まず、ファッションを構成する要素は4つ。

色彩、素材、シルエット、ドレープ、この4つから成り立ちます。
この4つの要素を全て合計した結果がスタイリングの完成形となるわけです。

それぞれの役割を大まかに説明させて頂くと、

色彩=全体の印象
素材=緊張度(フォーマル度)
シルエット=時代感や年齢層
ドレープ=色気、品格

もちろんすべてが持ちつ持たれつの関係性ですが、大まかな使い方としてはこのようになります。

この4つの要素を自分が「生まれ持っているもの」や「人生で身についたもの」にプラスしていき、求めている印象や理想の人間像にするのです。
その基本として、ファッションの歴史、正当な着こなし、民俗学、色相学を紐解いているのです!

過去の偉人たちが積み上げてきた記録は財産。

使わない手はないですね。

今回もご愛読ありがとうございました。
次回は色彩についてぼやきます、、

 

オーダースーツ本格始動しました!こちら

12/10(土)八事にて色についてのセミナー開催いたします!詳細はこちら

お洒落のコンパス~セミナー開催予告~

こんにちはスタイリストの齊藤です。

最近なにかと話題の、西野亮廣さんの魔法のコンパス、、
特にこれといったファンではないですが、何やら楽しいことしてるなと個人的に興味が湧いている所存でございます。

さて、タイトルの「お洒落のコンパス」皆様お持ちですか?
常に正しい道を指してくれるコンパスは確かに大人のお洒落にとって必要な要素なんじゃないかと、タイトルを考えた時点でふと思いまして、、

僕の中の「お洒落のコンパス」とはなんなのか?と考えてみると、僕がファッションを学び始めるきっかけにもなっている

「IVY~アイビー~」

やはりここなんだなと気づきます、、

僕のコンパスは常にここを指していて、寄り道をしては新しいルートからたどり着く場所。そんなイメージが出来上がっているなと再認識してます。

もちろん人それぞれ、持つべきコンパスの方角は様々だと思います。

「男くさいのが好きな人」

「女性のような柔らかさを求める人」

「開放的でラフな装飾を好む人」

全てバラバラの方角を指しているコンパス。
自分がどのように選んでいくかは自分次第ですね。

一緒に進む仲間が欲しくなったときは、道案内として僕にご相談ください。

 

今回は少しふざけた書き方でしたが、以下セミナー告知真面目に書きます!

「大人が持つべき自分定番モノ」セミナー

 
皆さんが身に付けている洋服には、同じジャケットというジャンルでも様々な形があります。
実はポケットや素材、カットの方法などにより様々な用途に分かれているのです。
正しい情報を取り入れ、間違った着こなしを正す。
そんな知識をお話しいたします!
 
日時:2016年11月5日(土)10:00〜11:30
 
【セミナーテーマ】
☆大人が持つべき定番モノ
・ジャケットいろは
・シャツのいろは
・パンツのいろは
・クツのいろは
 
【タイムテーブル】
9:30〜受付開始
10:00〜セミナースタート
11:30〜終了
11:40〜完全退出
 
※モノのもつ特徴を知ることにより、ハズレた着こなしを正しましょう!
 
会場:ウインクあいち 1205会議室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 12F
 
【参加費】
セミナー参加費:2000円
 
【受付】
HPコンタクトページよりお申し込み下さい。
今回も閲覧ありがとうございました!

「スーツ姿カッコイイ」は誉め言葉?

皆様こんにちはスタイリストの齊藤です!

もうすっかり、秋!
薄手のウールを着ていても、涼しく思える気温がやってきましたね。

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この時期になると、薄着一辺倒のスタイリングから離れ、個人個人が独自のスタイリングで街に繰り出す季節でもあり、僕の人間観察もやりがいがでてきます、、

 

さて、皆さま。

スーツ姿で初めて会った方に、「スーツ似合うね」や「スーツ姿カッコイイ」なんてことを言われたことはありませんか?
男性ならほとんどの方が人生1度は言われているセリフではないでしょうか?

このセリフ大人になってから言われた方は要注意です!!

実はこのセリフ、、

 

誉め言葉ではありません。

 

 

そもそも普段着ているカジュアル服とスーツには大きな違いがあることをご存知ですか?

普段着ているカジュアルジャケットや、ブルゾンといったアイテムは「表地×裏地」か「表地」のみで形成されています。

それに対し、スーツというのは「表地×芯地×裏地」というようにカジュアルなアイテムにはない、「芯地」というパーツが入っているのです。
この「芯地」がスーツの形を立体的かつ構築的に形成しているのです。

スーツ 芯地 に対する画像結果

ある種強制ギブスのような役割を果たしているのですね。(男前を上げる強制ギブス)

スーツには体躯を強制し、背筋を伸ばし、雰囲気を端正に仕上げる効果があります。
なので、下手な選び方をしなければ「失敗をしない洋服」だと言えるのです。

 

それを着て褒められるということは、、
普段着が失敗している可能性が高いということかもしれませんね。

もちろん普段からしっかりと洋服を着ている方もいると思いますので、この記事を読んで心配になった方は、スーツと普段着を鏡の前で見比べてみてください。
姿勢、顔つきに差があったら要注意です!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。